店長の辞任に伴い、新コラムコーナー開始です 03/09/25
 このコラムを担当していました店長が前々回のコラムで業界を混乱させた事の責任を取り、店長を辞任しましたので、今回のコラムから自分が担当する事になりましたアルバイト1号です。よろしくお願い致します。

 今回は初めてのコラムという事で、今までの前店長のくだらないコラムに対する反論を書いていきます。全部のコラムに一応目を通しましたが、前店長のバカさ加減がよく伝わってくるコラムでした。全部消してしまおうと思いましたが、彼の頭の悪さを分かっていただく為、あえて残しておきます。

 そもそも、前店長の救いようのない所は、この国が民主主義国家、資本主義国家だという事を忘れている事です。即ち「数の論理」です。この国では大半の決議は民主主義に則り、多数決で決議されます。

 また、資本主義国家であるという事は自由競争であるという事。つまりは、弱肉強食なのです。そこを中小オペレーターがどうのこうのと。そもそも以前セガの永井氏が言われてた「オペレーター生き残り論」でも中小オペレーターは除外されている(「WCCF」等の販売先の選択)ではないですか。資本主義の中で資本のない弱小オペレーターが消えていくのは当然の事です。

 また、やたらメーカーに対して不満をダラダラと書いていますが、メーカーあってのゲームセンターではないですか。気に入らなきゃゲームを買わなければいいんですよ。ゲームが販売されないとゲーム出せと煩いくせに、メーカーが支払い方法を変えただけでグダグダいっていますし。

 アーケード業界は、絶対的な売り手市場なのです。以前のコラムにも書いてありましたが、ゲームセンターの大半がメーカー直営、大手ディストリビューターが経営しています。つまり、その他の中小オペレーターは少数派にあたるわけです。言い方は悪いですが、おこぼれを貰っているわけじゃないですか。

 上にも書きましたが、メーカーが気に入らなければ買わなければいいのです。某メーカーの営業が言っていた「値段が気に入らなければ、買っていただかなくて結構です。この値段で納得していただく方だけ買っていただければいいの」と。全くその通りだと思います。

 基板の価格についても回収が大変だとか言っていますが、誰も1プレイ50円でやれとは言ってないじゃないですか。回収に36,000回のプレイが必要とか言っていますが、じゃあ1プレイ500円でやれば?って思います。3600回で回収できますよ。マリーアントワネット曰く「パンがないのならお菓子を食べればいいじゃない」理論ですよ。

 メーカーが家庭用を先に出すのも最近では珍しい事ではありません。それくらい店長なら考えておけって思います。自分の無能さを棚に上げて、メーカーの不満ばかりウダウダと。当店の前店長には、メーカーあってのゲームセンターだという事を反省してもらいたいと思います。昔の人は「長いものには巻かれろ」といういい言葉を残しているじゃないですか。

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