「セガ・プライベートショー 2005“サマー”」開催! 05/07/07
 本日、大田区蒲田にて「セガ・プライベートショー2005“サマー”」が開催されました。今回は出展されていたビデオゲームの紹介と感想を書いていきたいと思います。

 また、このコラムに間違った情報が書かれてありましたら、お手数ですが当店メールアドレスまで、ご一報下さい。直ちに修正いたします。

 まずは、「THE HOUSE OF THE DEAD 4」から。今作には新基板「リンドバーグ」が使用されており、表現力も格段にアップしました。またコントローラーにシリーズ初の「マシンガン(イングラム系)」を採用。マシンガンならではのフルオート連射の爽快感が楽しめます。

 コントローラーにはボムボタンが付いており、押す事で「手榴弾」を投げる事が出来ます(回数制限あり)。また、今作から新アクション「ガチャプレイ」が加わっています。これはゾンビ等に摑まれた時やドアを開けるのに使用します。

 「ガチャプレイ」の操作は簡単で、コントローラーをガチャガチャ振るだけです。画面の上にゲージが現れ、そのゲージを一定時間にMAXにすれば、アクション成功です。ゾンビと力比べをする際にはゲージを押し戻されたりもします。

 コントローラー自体も女性プレイヤーや「ガチャアクション」に合わせてかなり軽量化されています。筐体はDXタイプのみの発売で、SDタイプは発売されないそうです。12月下旬登場予定です。

 次は「セガネットワーク対戦麻雀 MJ3」です。前回のプライベートショーでは映像出展のみでしたが、今回は実際にプレイする事が出来ました。

 前回紹介したルールの選択ですが、「雀荘モード」というシステムになっています。「東風」、「半荘」、「赤ドラ無し」、「食いタン無し」、「割れ目」、「焼き鳥」、「チップ」のルールをそれぞれ「雀荘」のルールという概念で分けています。

 このモードでは「GOLD」の収入がプレイヤーのレベルを表しており、実際の「フリー雀荘」のイメージを醸し出しています。役満をあがれば、「JACKPOT」により大量の「GOLD」を得る事が出来ます。

 その他にもプレイ中のキャラクターのカスタマイズ、ハンドアイテム、新キャラクターの追加等、ビジュアル面もパワーアップ。更に参加雀士も現在の80名から120名へ大幅に増加しています。11月下旬登場予定です。

 次はファン待望の「GUIRLTY GEAR XX SLASH」です。前作の「♯リロード」から2年ぶりの登場です。新キャラクターとして家庭用の「ギルティギア イスカ」に登場した「A.B.A(アバ)」と「聖騎士団ソル」の2キャラが追加されています。

 この2キャラは「♯リロード」で追加された「ロボカイ」同様、独自のシステムを持っており、既存のキャラクターと一線を画す存在になっており、新しいゲームをする感覚でプレイ出来ます。

 グラフィック面では「背景の追加」、「技エフェクトの強化」、「画面デザインのリファイン」、ゲーム内容では「既存キャラクターの新技追加」、「技性能変更」、「フォースロマンキャンセル対応技の変更」、「連続技バリエーションの増加」等のリニューアルが行われています。9月下旬登場予定です。

 次は今作からタイトルが変化した「ザ・キング・オブ・ファイターズ イレブン」です。「アトミスウェイブ」を使用した「KOF」シリーズとしては2作目となりますが、システム面から見ても「NEOWAVE」の続編ではなく、「2003」の続編となっています。

 完全新キャラクターとして「オズワルド」、「エリザベート」、「ももこ」、新キャラクターとして「ダック・キング」、「Bジェニー」、復活キャラとして「如月影二」、「藤堂香澄」を始め全33キャラクターが登場します。

 新システムには連続技を出している時に交代出来る「クィックシフト」と防御時に状態に応じて脱出可能な「セービングシフト」が追加されています。10月登場予定です。

 次はシューティングゲーム「アンダーディフィート」です。3Dで描かれた縦スクロールシューティングゲームで、登場するメカは全て実在する兵器をモチーフにデザインされています。

 操作は1レバー2ボタンで、それぞれショットとボムになっています。ショットボタンを押していない状態では、機体の方向を傾ける事ができ、ショット方向を固定する事が出来ます(ボタンを押している間はショット方向を固定)。

 また、画面下にはオプションゲージが付いており、一定時間ショットを撃たない事でゲージが溜まり、オプションを出す事が出来ます(オプションは一定時間で消えます)。2人用をプレイすると、機体同士が重なる事が出来ない等、リアルを意識した作品です。

 次は映像出展されていたカードゲーム「アヴァロンの鍵2 鍵聖戦」です。今バージョンでは新カードが47枚追加。新たなカードレアリティとして「レジェンドレア」が追加されています。

 ショー会場には、「レジェンドレア」のカード8枚を始め計25枚の新カードが展示されていました。「レジェンドレア」にもレアリティーが存在し、レア以下のカードは光りませんでした。

 オープニングも新たに書き下ろされており、新称号の追加や称号戦参加のクラスの増加等の新要素が加わっています。8月上旬登場予定です。

 同じく映像出展のネットワークアクションゲーム「QUEST OF D Ver.2.0 護符の継承者」です。今作から新職業として「シーフ」が追加。この職業ならではの新アクション「ジャンプ」や「盗む」が使用可能です。

 他に新種族として「ドワーフ」と「エルフ」が追加されます。また、前作まではダンジョンのみの探索でしたが、今作ではオープンフィールドの屋外が登場します。12月登場予定です。

 前回と今回のショーで、今年中に発売される予定のセガのゲームが勢揃いしたようです。先月までロケテストが行われていたアークシステムワークスの「北斗の拳」は出展されていませんでしたが、年内に発売との噂です。

 他社のビデオゲームも含め、今年の下半期は目玉となるビデオゲームが多数発売されます。オペレーターにとっては良い事なのですが、発売間隔が短く、同じジャンルのゲームではインカムを食い合う可能性もありますので、それが心配です。贅沢な悩みなんでしょうか。

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