「セガ プライベートショー2005 “オータム”」開催 05/11/01
 本日、大田区蒲田において「セガ プライベートショー2005 “オータム”」が開催されました。来年の春にかけての新商品が出展されており、話題作2作品も映像出展されていました。まずは、実際にプレイ出来たビデオゲーム3作品から紹介いたします。

 1作目は、9月のAMショーで映像出展された「パワースマッシュ3」です。大ヒットスポーツゲーム「パワースマッシュ」シリーズの最新作が新基板「リンドバーグ」を採用して登場です。

 操作は前作同様の1レバー2ボタンで誰でも簡単にプレイ可能です。プレイキャラクターも「ロジャー・フェデラー」を始めとする実在選手を起用しています。ショー会場では12キャラクターが使用出来ました。

 今作からの新要素としてICカードの採用があります。これにより、名前の登録や戦績記録の他、コスチュームやギアの変更、プレイスタイルの変更が可能となりました。

 その他にも、「バーチャファイター4ファイナルチューンド」でもお馴染みの「チャレンジーモード」や勝てば勝つほど上昇する「SPT世界ランキング」や特定の条件を満たすと貰える「メダル」等、新要素が満載です。来年の春発売予定です(決算前か後かは未定)。

 次はAMショーで初お目見えした「PSY-PHI/サイファイ」です。ゲーム内容に関しましては以前のコラムにも書きましたので、省略させていただきます。今回のショーでは、前回使用できなかったキャラクターも加わり、7キャラクターが使用出来ました。4月発売予定です。

 出展作としては最後となる「メラルスラッグ6」です。こちらも前回のAMショーに出展されていた作品です。今回のショーでは2面以降もプレイする事が出来ました。

 プレイ開始時に「ハード」モードと「イージー」モードが選択可能でした。「ハード」モードは今までの作品と同じモードのようです。「イージー」モードは全2ステージで、標準装備がマシンガンとなっています。2月発売予定です。

 映像出展作品です。AMショーでは作品名が「アフターバーナー(仮)」でしたが、今回の映像出展では「アフターバーナー クライマックス」と名称が変わっていました。筐体やシステム面での紹介はありませんでした。

 最後は「バーチャファイター5」です。こちらは「アフターバーナー」とは打って変わって、システム面での紹介がかなり行われました。

 まずはコスチュームの追加です。以前までは1Pバージョン、2Pバージョンと2種類しかなかったコスチュームが全4種類となりました。また、アイテムの取り付け部位も5倍以上になっています。着脱箇所の増加で、より個性的なスタイルを出す事が可能です。

 次はライブモニターを使用した「VF.TV(ブイエフティービー)」です。その名の通り「バーチャファイター5」のテレビ番組です。ナムコの「鉄拳5」で使用されたライブモニターを使用したサービスです。

 上位ランク者同士の戦いを全国ネットで放送します。しかも「お手並み拝見」でもお馴染みの「斎藤淳」さんと「深見成秀」さんの解説付きです。紹介されていた「VF.TV」番組の映像にはSEGA-AM2の「片桐大智」さんのインタビュー映像が流れていました。

 映像には「VF.TV」の番組表もあり、本格的でした。番組にも店舗番組、エリア番組、全国番組があるようですが、内容の違いに関しては確認出来ませんでした。

 「アフターバーナー クライマックス」も「バーチャファイター5」も現時点で映像出展のみという状況から考えると春以降の発売になるようです。

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