「セガ・プライベートショー“スプリング”」開催 07/05/11
 本日、セガの新製品発表会「セガ・プライベートショー“スプリング”」が開催されました。セガの夏から秋にかけての新商品が出展されていました。

 今回は上司と会場入りし、来場者も多かった為、プレイする事が出来ませんでした(上司のタイムスケジュールで行動する為)。故に今回の内容は資料と現場で仕入れた情報による物となります。ご了承下さい。

 まずは大ヒットカードゲームの最新作「ワールドクラブ チャンピオンフットボール インターコンチネンタルクラブス 2006-2007」です(ゲーム史上、最長タイトルかも)。本作から筐体、基板共に新しくなっています(基板は「LINDBERGH」採用)ので、前作からのバージョンアップは行われません(カードは継続して使用可能です)。

 クラブチームの前作のヨーロッパクラブチーム6カ国に加え、南米のチームが加わりました。また、最大の売りである店舗間対戦もリアルタイムで可能となり、ディビジョンも細分化され、昇格、降格争いも激しくなります。

 また、新システム「キープレイヤーシステム」はチームの司令塔となる選手を設定し、従来の戦術ボタンによる指令との組み合わせにより、よりチーム色を強く出せるようになりました。現時点での開発度は35%程度で、今秋登場予定です。

 次はニンテンドウとのコラボレーションでショーの前から話題となっていた「リズム天国」です。今回のショーでも一番の集客となっていた大注目作品です。

 「モーニング娘。」のプロデューサーとしても有名な「つんく♂」がプロデュースし、25万本を売り上げた「ゲームボーイアドバンス」用ソフトのアーケード版となります。

 リズムに合わせてボタンを押していくゲームで、操作もゲームボーイアドバンスと同じ4方向ボタンとA、Bボタンで行います。家庭用ではハードの性質上、1人用のみでしたが、アーケード版では2人同時プレイが可能となっています(プレイ終了後には相性診断もあります)。

 遊べるゲームも40種類以上用意されており、ゲームの内容やグラフィックも独特な個性を醸し出しています。9月登場予定です。

 その他にも2月のAOUショーで出展された「ネットワーク対戦クイズ アンサー×アンサー」(7月登場予定)と「シューティングラブ。2007」(発売未定)も出展されていました。本日からロケテストが行われている「バーチャファイター5 VERSION C」(5月登場予定)は映像出展のみとなっていました。

 また、大ヒットカードゲーム「甲虫王者ムシキング」の後継機とも思われる「昆虫DASH!!」も出展されていました。本作ではカブトムシやクワガタ等の甲虫だけでなく、その他の昆虫も登場します。今夏登場予定です。

 ジャンルは違いますが、大ヒット玩具「エポックの野球盤」のアーケードゲーム版も出展されていました。勿論、消える魔球も完全再現されています。6月登場予定です。

 先にも述べましたが、事前にニンテンドウとのコラボレーション作品「リズム天国」が発表された為か、今まで以上の来客数となっていました。セガとしては千客万来で良かったと思うのですが、我々オペレーターとしては機械に触れる時間が少なくなって、残念な気がしたのではないでしょうか(自分は論外ですが)。

 注目の2タイトルの内、「WCCF」は前作同様、入荷出来る店舗と出来ない店舗(色々な意味で)が分かれますが、もう一方の「リズム天国」は価格やスペース面でも導入しやすいタイトルと思います(ライトユーザー向け店舗にはですが)。

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